四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今後の整備計画につきましては,大規模なものは持っておりませんが,観光客誘致に向け,観光資源の魅力を高めるとともに,訪れたお客様が快適に観光を満喫できる施設や設備を充実させることで観光の満足度を高め,再び四国中央市を訪れてもらうための重要な備えと考えておりますことから,観光地の魅力向上のため,観光案内所等の設置や観光地までの移動をより円滑にするため,公共交通機関の利便性の向上や,それらを活用した情報発信
今後の整備計画につきましては,大規模なものは持っておりませんが,観光客誘致に向け,観光資源の魅力を高めるとともに,訪れたお客様が快適に観光を満喫できる施設や設備を充実させることで観光の満足度を高め,再び四国中央市を訪れてもらうための重要な備えと考えておりますことから,観光地の魅力向上のため,観光案内所等の設置や観光地までの移動をより円滑にするため,公共交通機関の利便性の向上や,それらを活用した情報発信
当別町では、住み続けたいと思われる町民の満足度を高めるため、コロナ禍により働き方や生活スタイルが変わってきた。宇和島も同じだと思いますが、当別町でも、今だ、このチャンスを逃さないぞと、思い切った施策が必要と判断して、当別町定住促進条例を制定されておりました。令和4年1月より施行開始。
人口増加、小中学生の学力テストなど、目に見える形での日本一のものがたくさんあったさいたま市でしたが、特に驚いたのは、市民が住みやすいと思っているのか、住み続けたいと思っているかなどのアンケートの市民の満足度が90%近いというすばらしい結果です。 また、学力面で中学3年生の英検3級取得率が、国の平均が47%に対して、さいたま市は83%と高いものでした。
町民アンケートを見ると、愛南町の水道に対する満足度はとても高いです。ただ、現実的には大変厳しい、苦しい状況だと思います。先頃、全協で説明いただいた今月から実行される水道戦略ですね。
当市におきましても、うわじまブランド魅力化計画の中でまち自体の魅力を高め、市民の皆様からは「住み続けたい」、そして、市外の方たちからは「継続的に関わりたい」と思っていただけるまち、言い換えれば「選ばれるまち」になることが求められるとありますが、宇和島市では市民の満足度はどのようになっていますでしょうか。西本総務企画部長にお伺いします。
教員の仕事に対する満足度というのは,時間短縮だけではない場合もありますが,教員は子供のためにという考えの下,業務を削減せず,頑張り過ぎるところがあると思います。 長時間労働に慣れてしまい,時間外でも仕事を続けることが常習化しないよう,学校においては一人一人の状況ややりがいなども聞き取りながら改善を図っているところでございます。
令和4年度は,本市のDXの取組を加速化させるべく,今後のデジタル化の指針となるDX推進計画を策定し,デジタル技術の活用による行政サービスに関する市民満足度向上を目指し取り組んでまいりたいと考えております。
なお、観光振興として、ここ2年間コロナで開催できなかった「伊達なうわじまお城まつり」を実施するほか、登城口前に昨年完成した観光情報センター「シロシタ」を活用した観光情報の発信やお土産販売の強化にも取り組み、お客様の満足度を高めるとともに、コロナの状況を見極めながら、必要な施策展開に努めてまいりたいと考えております。 最後に、「チームうわじまを創る」についてでございます。
そこでは、職員の対応や設備、イベント内容等の満足度調査においては、満足という回答を多数いただいており、自由意見欄においても好評な御意見を多く頂戴しているところでございますが、遊具やおもちゃ、備品の新規購入について御要望をいただいておりますので、その都度、改善をしてまいったところでございます。
日本図書館協会の資料によりますと、貸出し密度の高い上位10%の自治体が所有いたします蔵書数の平均が人口8万人以下の市町村で約41万5,000冊、6万人以下では29万4,000冊という数字がございますけれども、これらと比較いたしましても、それほど少ない数字ということではないという認識はしておりますが、御利用いただく市民の皆様の満足度を少しでも高めていくためにも、可能な範囲ではありますが、蔵書の増冊には
今ほど御指摘のありました今後の運営についてということにつきましては、コロナ禍による全国的な観光客の減少というのは、いかんともし難いものの、令和2年度の浴場棟屋根部、今年度お認めをいただきましたサウナ関連等の改修工事によりまして、経営の柱であります入浴環境が格段に向上するなど、癒し、安らぎの空間提供とともに、笑顔や丁寧さといった人的なサービスの提供によって、必ずや来館者の皆様の顧客満足度の向上が図れるものと
内容について協議をさしていただきながら、例えばコスト的な費用ですね、その辺も調べまして、町財政に与える影響と、あるいはその移住者の満足度、その辺を照らし合わせた形での制度設計の検討が必要ではないかなということを踏まえて、協議をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 再質問ありますか。 吉田議員、3回目です。
昨年12月に実施いたしました事後評価アンケート調査では,市民418人から回答が寄せられ,道路整備により歩くのが楽しくなったとの具体的意見をいただきながら,道路・歩道に対する不満足度が51.5%から34.5%に好転しました。不満足な人がそれだけ減ったということであります。本事業の趣旨に沿った整備の効果が現れております。
しかし,既存のシステムと併用すれば,住民の皆さんの健康寿命が延びるだけでなく,このまちへの満足度も高まってくるはずです。さらに言えば,将来の医療費や介護保険料の抑制につながるなど,しっかりと当市へのメリットもあるはずでございます。 やれない理由を考えることなく,まずやれる方法を1個でも考えてみませんか。スタートしさえすれば新しい出会いやアイデアが生まれ,交渉の余地も発生するかもしれません。
今後,各行政手続のデジタル化を検討していく上で,全ての方がオンライン申請等に対応可能な状況であるとは想定しておりませんので,当面の間は従来の申請方式との併用や,オンライン化だけでなく,全ての市民に分かりやすい,使いやすいデジタル化を推進し,市民の満足度の向上を目指していくことが必要と考えております。
本市においても,市民ニーズへの対応と市民満足度向上のため,デジタル技術の活用を進めてまいりたいと考えております。 また,現在デジタル技術の活用に必要な情報通信基盤の整備が国策で進められております。本市においても,リモート学習への対応や,大規模災害発生時の安定的な情報伝達手段を確保するため,ケーブルテレビ伝送路の光化を推進するケーブルテレビ伝送路高度化事業を実施いたします。
補聴器の満足度も欧米は7から8割ですが、日本は3割台です。これらは補聴器とはどういうものかへの理解が乏しいことが原因になっています。眼鏡と同じように、装着したらすぐに使えると誤解しております。だから、すぐにこんなものうるさいからやめてしまおうということになります。補聴器とはどのようなものか、聴覚トレーニングの必要性もしっかり説明を聞いた上で使うことが大変重要です。
そうすれば市民満足度が高まるとともに、破損や紛失、延滞がないということで市民の満足度も高まるのかなと思います。先ほどの二番町駐車場跡地の利活用で生み出せるそういった予算をこういった図書館運営費に充てるというのも大きな目で見れば必要ではないかなと思いましたので、先ほどの質問につなげてこういった質問をさせていただきました。
次に、道後温泉活性化の成果については、民間の調査機関によると、道後アート事業や「道後REBORNプロジェクト」など、道後温泉活性化事業の結果、平成26年から令和元年までの6年間で、道後温泉地区の観光客数が約150万人増加したのに加え、アンケートでも観光客の旅行した後の満足度は、旅行する前の期待度を上回り、地元事業者からは、客数、売上高ともに増加したと回答をいただいています。
人件費はかかりますが、悪臭やカラス被害も減り、交通渋滞の緩和や夜中の防犯・防災の役割を果たし、朝の町並みが大変きれいだということで、市民の満足度は97%だということでした。そこで、お伺いいたします。他の自治体で実施しています夜間ごみ収集ですが、本市でこれを導入するとすれば、どのような課題があるとお考えでしょうか、お聞かせください。 ○若江進議長 藤本環境部長。